レリダ農園は、1920年代にトレフ・ボチェ・モニッシュ氏によって設立されたパナマで最も古いコーヒー農園の一つです。そして現在ではアルモソファミリーがオーナーとなり管理されています。パナマのボケテの高地にあり、バル火山のふもとに位置しています。2000年代に行われた、ベストオブパナマでは、この農園のコーヒーは上位を独占し、その後パナマの名門農園として、世界中でレリダ農園の名前は知られることとなりました。また、レリダ農園は、多種多様な動植物が生息する美しい自然保護区にも指定されており、農園内には訪問者が滞在できるようホテル(Boutique Hotel FincaLerida)が備えられ、コーヒー好きな旅行者のパナマのマニアックな観光スポットとしても知られています。

メイン農場であるレリダ農園では、常に世界のコーヒーシーンにアンテナを張り、ポテンシャルの高い世界各地の苗木を手に入れ、標高1900メートルを超える場所に、実験農園を設けマイクロロットとして栽培されています。現在レリダ農園の実験農園では、以下の品種が栽培されています。
SL28
オレンジブルボン
Kenya
Midget Geishas=ベイビーゲイシャ
こうしてコーヒーの可能性を常に探り、世界のコーヒーラバーをあっと驚かせるコーヒーを生産し続けることで、レリダ農園は常に名の知れ渡った有名農園であり続けているのです。